株をやるということは、株を買うに非ず

2006年2月6日:株をやるということは、株を買うに非ず
前回、証券会社の紹介をしたわけだが、口座を開いたからといって、すぐに株を買う必要は無い。
なぜですか?
当然のこととして、まずはある程度株に関する知識を得ろ、ということがある。本当に何も知らない初心者がいきなり株を買うのはオススメしない。最低限の取引に関するルールくらいは学ぶ必要がある。
どういった形で学べばいいのでしょうか?
ネットで調べるのもよいし、本を購入するのも良い。本に関しては、今後オススメできそうな物があれば紹介していく予定。ここで言う本は、何億稼ぐ秘訣、であったり、デイトレーディングの仕方、とかではなく、本当にごくごく基本の取引に関する情報を中心とした本のこと。本屋で買うときも、景気の良いタイトルが付いている本を買うのではなく、基本的なことが分かりやすく書かれている本を探すと良い。
調べ終わった後に購入すればいいのですね?
いや、それも違う。
!?
買うことを前提にしてはいけない。将来性を見込めて、なおかつ、株価が割安、もしくは適正と感じたら購入する。そうでないのなら、無理にかわずに、のんびり日々を過ごして、適正になったり割安になったようなら買えばよい。
どの価格が割安か、分かれば良いのですけどね。
そのあたりはチャートであったり、さまざまな指標であったりを参考にするしか無い。全部を調べるのは大変だけど、いくつか自分の判断材料とする基準を決めておき、それに沿ってやっていけば良い。成果が出なければ、また基準を精査していき、より良い材料を作っていく。いわば、この自分流のルール作りが重要だ。
ふむ。
まあ、自分の好きな銘柄を一つだけ買っておいて、それから勉強するのも有りなんだけどね。その銘柄の業種なりを知ろうと努力する気になるから。
確かに、自分のお金が掛かっている以上、知ろうとする努力は持っていないときより大きいと思います。
かといって、お金を減らしてまで勉強したいかというと、そうでない人もいるだろうから、このあたりは自己責任で。

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2006年2月 6日 11:30 | 株初心者向け

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