株の確定申告が間もなく開始、今回から配当と株式の損失との合算が可能に

2010年2月15日:株の確定申告が間もなく開始、今回から配当と株式の損失との合算が可能に
お久しぶりであります。
生きていましたか?
去年も損をしました。
......。
4月以来、株式相場に関わっていなかったため、こちらで語ることも無かったのだが、久しぶりに語ってみようかと。
一体何を取り上げるのでしょうか?
今年より、株式と配当金との合算によって確定申告が可能となっている。これにより、株式で損失を出している場合、配当金の方の税金が戻ってくることを紹介しようと思う。
そうなのですか?
配当を受け取るとき、所得税と地方税がそれぞれ抜かれた状態で送られてくる。戻ってくる金額はこの所得税と地方税の部分。株で損失がある場合、確定申告をすることで、配当で払った所得税と地方税が還付金という形で返金される仕組みだ。
ふむ。
去年の配当分から、証券会社よりどこの会社からどれだけの配当が払われたかの通知書が届いているはずなので、その資料を元に確定申告を行えば良い。方法などは国税庁の確定申告書作成コーナーを利用すれば、比較的容易に申告用紙を作ることができるので、ぜひ利用してもらえたらと。
このほか、株で損失を出した人は、配当金の有無にかかわらず確定申告をしておいた方がいいのですよね?
3年間、損失を繰り越せるからね。翌年などに利益が出ても、損失額までは税金を払わずに済むから。世知辛い世の中、払わなくても良い税金を払うことなく、しっかりと手元に資金を残しておいてもらえたらと思う。確定申告は面倒に感じるが、一度でもやり方を覚えれば、残りの人生毎年メリットを受けることができるわけだしね。今では証券会社の特定口座などを使っていれば集計された結果が手元に届き、それを書き写す程度で確定申告が終わるしね。良く分からなければ早い時期に税務署に書類を一通り持っていけば教えてくれるだろう。確定申告をすることでメリットが得られる人は、ぜひ申告をしよう。

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2010年2月15日 11:56 | 株初心者向け

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