米国債務問題後の取引

2011年10月13日:米国債務問題後の取引
ご無沙汰しております。
いつも通りのあいさつですね。
今日は7月28日に取り上げた以降の状況でも紹介しようかと。
まず、7月28日以降に米国債務問題が問題視され、株価なども大きく下がりましたね。
その時点で軒並み金融商品を処分していたのだが...。
だが?
8月1日にセガサミーを買っちゃった...。
なんでそんなことを...。
自社株買いをするからってことで、買ってみた。いつもこの会社の自社株買いはしっかりと買ってくれる会社なので、今回もそれを期待して...。
そしてどうなりましたか?
その後、先の米国問題などと絡み、大幅に下落...。
馬鹿ですか、あなたは...。自分で危険な時期だから買わないと言っておきながら...。
100円近くマイナスになった辺りで損切りしたよ。
そうしたらどうなりましたか?
数日のうちに損切りした価格を上回り、そして購入時の価格すら越えていった...。
......。
今回、自社株買いの発表があった段階で勢いよく多めに買ってしまったのが失敗だった。何回かに分けていれば問題なかったのだが...。
で、それで終わりですか?
で、その後、マイナーな銘柄だけどブロッコリーという会社の株を買い。
おお、あのブロッコリーですね。
この会社が出すゲームソフトで売れそうなゲームソフトがあり。他の大きなメーカーであれば、1本のゲームソフトで業績が大きく変わることは少ないのだが、この会社は1本だけでもヒットすれば、大きく業績が変わる規模の会社だった。なので、ゲームソフトの売れ行きがよさそうと判断した時に、結構多めに購入。
それはいつに?
8月12日に購入した。その注目したソフトの発売日は8月11日。
発売日の翌日に判断したんですね。
1ヶ月くらいは低迷していたけど、その後、9月に入ってからいきなり動き出し。出来高も通常では考えられない規模に達していた。
どうしてでしょうか?
業績が良くなるだろうということで決算目当てで買い出した人がいたのだろう。また、値動きが良かったので、デイトレーダーも入ってきたと思われる。
そうした中、あなたはどうしたのですか?
実は、この会社の決算発表日などを勘違いしており、9月下旬に決算発表があるかと思い、それまでに徐々に売っていったんだよね。
なんで売るんですか...。
値上がりの原因が短期的資金なので、決算発表後は材料出尽くしになる可能性も高く。また、ここの大株主のガンホーオンラインという会社が、以前からどんどん株を売却しており。たぶん、この決算前にほとんど処分したのではと判断し、今後の需給なども考え売却。もちろん、まだまだユーロの方の問題がくすぶっているし、世界の景気自体も落ち込む可能性が高いので、あまり株を長く持ちたくないという気持ちもある。
で、結局どうしたんですか?
10月11日の決算発表までには買った時の5分の1まで持ち株を減らし、そして決算発表後の翌日に全株売却。本当はある程度残したかったのだけど、その日は用事で外に出たこともあり、状況が分からないまま持ち続けるよりかは売却してすっきりした方がいいかな、と。
そうしたらどうなりましたか?
売った時の価格から大きく上がっていたね。
......。
でもまあ、それから2日後の今は下がっているので、まあこんなものかと。久しぶりに株で利益が出たよ。
これでトータルの損益はどうなりましたか?
いまだに大幅な赤字です...。
......。
セガサミーは明らかに失敗だったけど、7月28日辺りの考えは間違っておらず。全体は見えていたのかな、と考えるとまあ良しと。為替も豪ドルなんかはあの時から10円近く下がっていたからね。今はユーロ問題が一服したので、上がっているけど。
ふむ。
リーマンショック後はいつも思うのだけど、やはり大きな損失を出さずに地道にやっていった方がいいかな、と。のんびりと今後もやっていくよ。

« 手持ちの金融商品をほとんど現金化 | 株式初心者株子株美の株式投資日記 | 2012年の株式相場、金融相場を考える、戦争リスクの増大など »

2011年10月13日 16:18 | 株式投資日記

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.kabukokabumi.com/mt/mt-tb.cgi/281