株初心者向け

証券会社のお勧め2社と資金管理ソフト紹介

2008年5月2日:証券会社のお勧め2社と資金管理ソフト紹介
前に、証券会社を解約したことを知らせたかと思う。
4月25日『証券会社の口座を解約した』で取り上げましたね。
全部解約したわけではなく、一部を残したわけだけど、今回は、残した証券会社、つまりは、使い勝手が良いと思った証券会社を紹介していこうと思う。
どういったところを紹介するのでしょうか?
今回紹介するのは2社で、どちらもネット証券会社となっている。まあ、よほどのことがない限り、店頭で有名なところなんてのは使うことはないだろうから、気軽に取引できるネット証券会社のみ口座の申し込みをしていけばよいだろう。
では、一つ目からお願いします。
一番のお勧めは「イートレード証券」だろう。操作なども簡単で、なおかつ、さまざまな機能も用意されている。逆指値も可能だ。トレーディングツールとして「ハイパーイートレード」というものを用意していて、この使い勝手も良好。原則、利用料金がかかるのだけど、月に3回以上の取引を行い、電子交付サービスを選択していれば、無料で使えるようになる。比較的頻繁に取引をする人であれば、ほぼ無料で使用ができるというわけだ。
トレーディングツールがあるのはうれしいですね。
売買手数料も安いため、ここを基本として捉えておくと良いだろう。正直、この1社のみ口座登録するだけでも事足りると思う。
ですがもう1つの証券会社もお願いします。
次は楽天証券だ。こちらも売買手数料は休めの設定だ。どちらかというとイートレード証券の方が、より細かく手数料設定されていて、特に低い売買代金でお得だけど、それほど変わらない。
売買代金ではイートレードの方が良いようなのですが、でしたらこちらのお勧め理由はどこにあるのでしょうか?
こちらもトレーディングツールが用意されている。「マーケットスピード」というツールで、比較的有名なツールだ。なので、どちらを選ぶかによって、証券会社を決める必要がある。
何か使用に関して制限はありますか?
基本有料だ。無料になる条件はいくつかある。まず、使い始めの3か月は無料となるので、その間に使い勝手を確かめておこう。そして、その後は過去3か月で1回以上の取引実績があるか、または口座に500万円以上の資産残高があるかどうかなど。他にも条件はあるけど、株絡みではこれくらいかな。こちらも結構条件が緩いので、多くの人が使用できるかと思う。
「マーケットスピード」の使い勝手はどうですか?
個人的な感想で言うならば「ハイパーイートレード」の方が使いやすい。ただ、こればかりは人それぞれだから。私は「ハイパーイートレード」を先に使ったからこちらの方が使いやすいと思ったのかもしれないし。もし、最初に「マーケットスピード」を先に使えば、また結果は逆になるかもしれない。まあ、ツールはツールとして、結局はツールを使いこなす人の問題だ。なので、出来れば両方試して、使い勝手の良い方をメインにすると良いだろう。
そうですね。
他にも、ネット証券会社は多数あるけど、イートレード証券楽天証券の2社を押さえておけば良い。証券会社を多数登録しても、お金を分散させる必要が出てくるので、好ましくない。
管理の問題もありますね。
ただ、管理に関してはマネールックを用いることで解決する。これは、多くの銀行、証券会社、クレジットカード会社のデータを一つのプログラムで管理できるもので、登録しておけば、口座の残高などの他に、ボタン一発でログインできる機能など盛りだくさんだ。今だとかなりの数の銀行や証券会社の登録ができるため、管理面で関しては万全となる。
さまざまなポイントサービスを実施しているところの登録もできるようですね。
お金の管理にかなり役立つので、マネールックはインストールしておくといいだろう。利用は無料だ。
了解であります。

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大量保有報告書の見方、EDINET最新バージョンに対応

2008年4月1日:大量保有報告書の見方、EDINET最新バージョンに対応
今日は株式の大量保有高報告書の見方について説明しようと思う。
それでしたら、以前『大量保有報告書の閲覧の方法』や『大量保有報告書の見方の変更』で取り上げたかと思いますが…。
閲覧できるEDINETの仕様が変わったようで、以前の説明の方法では見られなくなっている。今回は、以前のもそうだけど、余計わかりにくい方法になっているので、改めて説明しておいた方が良いかと思い、取り上げてみることにした。
まずは、EDINETに行くのですよね?
実は、このEDINETのURLも変更されているので注意が必要だ。以前のアドレスにアクセスしても、ページが見られないようになっている。
そうだったんですか。
で、EDINETに行くとページが表示されるので、まずは下の方を見てもらって「閲覧」の中の「有価証券報告書等」をクリックする。次の画面が素直に表示されない場合は、「はい」をクリックしていこう。
次の画面とは「提出者検索画面」のことですね。
その画面が表示されたら、左側にいくつかメニューがあるので「書類情報から検索」の中にある「全文検索」を選ぶ。
クリックすると「全文検索画面」が表示されます。
あとは、ここに必要事項を記入すれば良い。まず、「検索キーワード」に調べたい会社名を記入する。できるだけ正式名称で記入しよう。一部分のみ記入しても検索に引っかかるけど、別の会社のものも引っかかってしまう可能性があるので注意。「追加キーワード」などもうまく使うと良い。
「ソニー」だけですと、「ソニー」だけでなく「ソニーファイナンシャルホールディングス」なども検索対象になってしまいますね。
そういうときは、「追加キーワード」に証券コードを入れるなど工夫をしておこう。
次は何をすればよいのでしょうか?
「対象書類」の「府令」から「株券等の大量保有の状況の開示に関する内閣府令」を選び、「検索」ボタンを押せばよい。もし、期限を決めたければ、適当に期限を指定しよう。
おお、表示されますね。
あとは、見たい提出書類をクリックし、表示されているデータをチェックする。左側にメニューが表示されるので、第1の右の文字をクリックして、その後は下に移動しながら見ていけばよいだろう。
それにしても、ずいぶんややこしくなりましたね。
以前は会社名をクリックして、あとはこの会社に対するデータがあるかどうかを見ることができたんだけどね。なんか、システムの変更でやたら面倒な手続きを踏まなければならなくなった。さすが、お役所仕事と言える。
……。
まあ、普段あまり使うことはないと思うけど、自分の保有している株に、どういった変化があるかを知りたい時は使ってみよう。当然、大量保有報告書以外の提出書類も見られるので、そういったものをチェックしたい時にも便利だ。

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