株は余剰資金で行う

2006年2月13日:株は余剰資金で行う
余剰資金とは、遊び金とでも言おうか、まあ、当面必要ではないお金のことだ。
当面とは、どれくらいのことを指すのでしょうか?
具体的な期間よりかは、既に予定されている出来事に対するお金と考えた方がよいだろう。長い目で見れば、車の買い替えや家の購入、結婚、出産、育児等の家庭 に掛かる費用がある。直近では日々の生活費や家賃、クレジットカードの支払いなど、さまざまだ。
つまり、必要なお金は株で投資しない方が良いということですね。
株は下落リスクがあるため、将来的に必要となる資金を運用して失敗しようものなら、金銭的にも精神的にもよろしくないわけだ。特に、精神的な問題は、仕事や家庭など、他の事にも影響を及ぼすため、特に注意したい。
ですが、そうなるとほとんどの人は資産運用が出来なくなると思いますけど…。
どこまで先を考えるかは、人それぞれ決めてもらうしかない。例えば、車の買い替えに必要な資金は、もし運用に失敗したとしても買い換えずに今のものを乗り続けようと思ったり、中古で安く済ませようといった、変更も可能なわけだ。変更が許されるのであれば、積極的に運用に回してもかまわない。また、結婚の予定が無い人や、子供を産む予定の無い人も、その分は積極的に運用してもかまわないだろう。このあたりはそれぞれの生活スタイルによって異なるので、各自で決めて、可能な範囲内でリスクのある株などの金融商品に手を出せば良い。もちろん、こうした必要な資金以上の稼ぎを得、それを運用に回せるのがベストだ。
ところで、必要な資金はどのように持っておけば良いのでしょうか?
普通預金でもいいけど、リスクがなく、必要な時期に償還される金融商品辺りがいいんじゃないか?まあ、今の日本だと定期預金なんかで増える利息はたかが知れているので、どうしてもリスクが多かれ少なかれ伴うものしか、運用という面では期待出来ないが。もっとも、探せば良い金融商品があるだろうから、それも各自で。私は知りません。
こうしたことを考えるとアメリカに住みたいと思ってしまいますね。
かといって、ドルに換えて定期預金するにしても、日本に住んでいる以上、為替リスクが伴うし。日本人として生まれた己の不幸を呪うしかありませんな。
……。

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2006年2月13日 15:11 | 株初心者向け

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