材料株の手仕舞い売りはおはやめに

2006年9月6日:材料株の手仕舞い売りはおはやめに
紀子さまが男児を出産されましたな。
そうですね。
で、この紀子さまがお子様を出産されるということで、育児関連を手がける会社の株が8月辺りより急上昇していた。
そのようです。
ただ、出産された今日、たぶん、軒並み下げていると思う。
お子様が生まれたのにですか!?
株って、こういうもんだよ。
と、いいますと?
実際に材料が出ると下がることも多々あるということ。今回の件でいうならば、生まれる前はそれを材料として上がっていくわけだが、生まれる、もしくは生まれる直前になって、今まで株を買っていた人が手仕舞いするために売り始める。
当然どこかで売らなければいけませんが、生まれる前からですか?
生まれた後に売ろうとする人は当然いると誰もが考えると思う。だからこそ、生まれる前に売っておかなければならない。生まれる前であれば、まだ買おうと思っている人も少なからずいるので、急落させずに売り抜けることができる。逆に生まれた後だと材料出尽くしで多くの人が売ろうとするため、急落も免れないというわけだ。
その後はどうなるのでしょうか?
もともと実需で買われていたものでもないので、株価は下がっていくことが予想される。
あらら…。
今回は出産を例にとってみたけれども、他にも似たような例は多数ある。
それは?
株主優待だ。
そうですね。優待の権利を取った後の急落はよく見られる現象です。
材料があるのは良いのだが、それが出た後は大抵急落するので、その前に売ることを検討しよう。
了解であります。

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2006年9月 6日 09:51 | 株初心者向け

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